第51番
いしてじ
熊野山
石手寺
ご本尊
薬師如来
御真言
おん、ころころ、せんだり、まとうぎ、そわか
御詠歌
西方をよそとは見まじ安養の
寺にまいりてうくる十楽
↑
仁王門
↑ 本堂
略縁起
当山は、行基菩薩の開基と伝えられています。後、天平年間に伊予の大守越智玉澄が勅を奉じて、鎮護国家の道場として建立しました。法相宗の安養寺と称していたが、弘仁四年(813)弘法大師によって真言宗となり、寛平四年(892)に城主河野家に小石を握って誕生した息子に因み、石手寺と改称しました。
平安時代の末には七堂伽藍が完備し、鎌倉時代の末期、文保から元弘年間にかけて河野氏等によって相ついで堂塔が再建され、現在の本堂(五間四面入母屋造り)、仁王門、三重の塔は文保二年(1318)頃、鐘楼堂は元弘三年(1333)梵鐘は建長三年(1251)のものです。
↑大師堂
鐘楼堂
三重の塔
天照皇大神