第50番
          はんたじ
東山 繁多寺

ご本尊 薬師如来

御真言
 おん、ころころ、せんだり、まとうぎ、そわか

御詠歌
 よろずこそ繁多なりとも怠らず
諸病なかれと望み折れよ



↑ 山門

↑ 本堂
略縁起 東山浄瑠璃光院繁多寺は、孝謙天皇勅願、行基菩薩開基で、今を去る約千二百年前天平勝宝年間に建立されました。後、弘仁年間に弘法大師は当寺に留錫され、その後、源頼義が再興し、後宇田天皇の公安二年には、聞月上人が勅命を受け、当時の国難蒙古来襲の退散祈祷を行いました。その後、京都泉涌寺第二十六世快翁宗師は、後小松天皇の応永元年に綸旨を受け、当寺の第七世となられました。この泉涌寺は御寺ともよばれ、皇室の菩提寺であります。この因縁で、当寺には、十六弁の菊の御紋章のついた瓦が残されています。

↑大師堂

弁財天

鐘楼堂

大師像

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