第47番
やさかじ
熊野山
八坂寺
ご本尊
阿弥陀如来
御真言
おん、あみりた、ていぜい、からうん
御詠歌
花をみて歌詠む人は八坂寺
三仏じょうのえんとこそきけ
↑
山門
↑ 山道
略縁起
当山の開基は、役の行者小角を伝えられ、後弘法大師によって再興されたものです。伽藍を建立するとき、八ヵ所の坂道を切り抜いて道路を作ったところから、八坂寺と称え、裏山を御堂山または行道山といいます。
寺は山の中腹にあり、大宝元年小千伊予守玉興公が開き、文武天皇の勅願所となり、弘法大師は弘仁六年八十八札所に加えたということです。本尊は阿弥陀如来、脇立毘沙門天は鎌倉期の傑作です。往時は、修験道の根本寺として僧兵を有するほどであったといいます。鎌倉期の石造層並びに宝筐印塔が残っています。
↑本堂
山門の天井絵
↑大師堂
↑鐘楼堂
閻魔堂
閻魔堂右横の極楽浄土の絵
閻魔堂左横の地獄絵