第29番
          こくぶんじ
摩尼山 国分寺

ご本尊 千手観音菩薩

御真言
 おん、ばざら、たらま、きりく

御詠歌
 国を分け宝をつみて建つ寺の
末の世までの利益のこせり


略縁起 聖武天皇の勅によって高僧行基が天平11年に開基された寺であり、天皇自ら、金光明最勝王経を書写して納められ、天下太平五穀豊穣、万民豊楽を祈る勅願所として、金光明四天王護国の寺と定めた。後に弘法大師巡錫の折り中興され、四国代9番霊場となりました。
 歴代天皇の尊信厚く加護され、のち長曽我部、山内両国主より寺領を受け、伽藍造営に力がそそがれ、加護されていました。金堂は、明治37年当時の内務省により特別保護建造物の指定を受け、ついで昭和7年国家の補助を仰ぎ、解体大修理が行われました。
↑ 山門


本堂 →
 ← 大師堂
  (中に金堂が)
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