第28番
だいにちじ
法界山
大日寺
ご本尊
大日如来
御真言
おん、ばざら、だどばん
御詠歌
つゆ霜と罪を照らせる大日寺
などか歩みを運ばざらまし
略縁起
当山は、行基菩薩の御開基で、空海四国御巡錫の折、中興遊ばされた。本尊は行基菩薩の作、御丈四尺八寸、脇仏聖観音五尺七寸と共に重要文化財です。
本尊大日如来の御縁日二十八日に因み、四国二十八番の霊場と定められました。尚、大師末世の衆生を胎さんと楠の立木に薬師如来の尊像を彫刻せられ、奥の院(一丁奥)となし給う。楠は明治初年の台風に倒れ、その跡に一堂を建て、霊木を安置しました。世に爪彫り薬師とよばれ特に首より上の病に霊験があるといわれます。また、堂側の岩下より清水が湧き出ていますが、これが大師加持水です。
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